宇和島城続編 / 天赦園

<登城口から天守に至る>


かつて武家屋敷のあった丸の内から見る天守



桑折氏武家長屋門(市指定有形文化財)
 宇和島藩・家老桑折氏の長屋門をこの場所に移築。


井戸丸門跡
 右写真の井戸を管理するため、ここに井戸丸御門、井戸丸櫓などがあって、守っていたといわれている。



井戸
 現在、城山に残る三つの井戸の内、この井戸は最も重要視された。


藤兵衛丸跡の石垣
 中腹にさしかかるところで、左の石垣上は、山里倉庫(宇和島市立城山郷土館)。



藤兵衛丸跡の石垣
 建物は山里倉庫(宇和島市立城山郷土館)。


山里倉庫(武器庫)
 城内の調練所から現在地に移築。内部は、宇和島市立城山郷土館。



天守へ至る登り道沿いの石垣
 野面積みの石垣。


犬走り(二の丸跡)


櫛形門跡
 天守に至る最後の門。石段を上がると本丸跡で天守が聳える。


宇和島城天守

天守手前は井戸跡



天守から見る宇和島港



本丸から望む宇和島市街


国指定名勝 天赦園(てんしゃえん)
[所在地]
 宇和島市御殿町

[天赦園由来]
 寛文12年(1672)宇和島藩2代藩主・伊達宗利が造成した浜御殿の一部南東部を、7代藩主・伊達宗紀が退隠の場所として大改造を行い、慶応2年(1866)に竣工しこれを天赦園と命名した。

天赦園正門



春雨亭


池泉廻遊式庭園
 昭和43年に「名勝」の国指定を受けた。